釣行 | 釣行日 | 釣り場 |
03回 | 5月29日 | 母なる場所へ |
02回 | 5月22日の週 | シーズン開幕 |
01回 | 1月3日 | 初釣行! |
母なる場所へ |
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釣行日時: 2004年05月29日
釣行時間: 16:30〜18:00 天 気: 晴れ 場 所:横須賀某所 潮回り :長 潮 釣 果:ボーズ エ サ:ヒライソガニ 僕にとっては、今年最初の場所。これが僕のベース。 いつもこの場所で、勉強させてもらえてこの場所で研鑽してきた。 母なる場所。 ハッキリいてこの場所は、釣れることはない。というか、勉強の場所。 ちょっと調査に来ましたという感じ。 ツブの付き方は、まだまだみたいだ。この分だとまだツブで簡単に喰ってくる状況じゃない。 風は、南風。潮は、残念ながら澄んでいる。 全く勝算無しと思い、場所を近くに変更することに。 この状態だと明るい内からやっても無駄、薄暗くなるまで待つ事にした。 そうこうしていると釣り仲間が、やってきた。偶然である。しばし談笑する。 こういったさり気ない会話が、とても良い。 釣り場でのエチケットは、馬鹿騒ぎをするでもなく、これから釣るための予行練習といった感じの慎ましやかな会話が良い。 そろそろ時合いと思い、持ってきたヒライソを落とし込む。一ヒロぐらい落ちていくと、餌取りの河豚が小さなヒライソを突いて遊んでくる。そんな繰り返し。 先に入った顔見知りの常連さんが一枚見事に上げている。この方のやり方は、昔ながらの底フカセ。この釣り方出来るようで簡単に出来ない釣り方だ。 無心に暗くなるまでの一時間あまり落とし込む。 が、釣果無し。 一回だけそれなりなアタリが一回あったけれど、魚を見なければ何にもならない。 仕掛けをしまい、竿を背負って釣友と帰路に就く。 毎回そうだがこの母なる場所は、常に僕を詩的気分に誘ってくれる不思議な場所だ。 他の釣り場と違い、 ボーズでも楽しく味わい深い気分にさせてくれる初心に返れる釣り場だ。 |
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今日のタックル。 ロッド:タロ和竿一本造り:布袋竹 リール:Fujiタロ改良 道 糸:シマノ・磯スーパーホワイト ハリス:デュエル1.25号 針 :チヌバリ3号 |
とうとうシーズン開幕。 |
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釣行日時: 2004年05月22日周辺頃
釣行時間: 天 気: 場 所:横浜某所 潮回り : エ サ:ヒライソガニ とうとうシーズン開幕した。 いままでの緩いオープン戦と違い、気合いもなにも違ってくる自分にとってのシーズンイン。 まずは、毎回の釣果に感謝といったところだ。 こういったことを云えるのも、僕のまわりにいる釣友のお陰。感謝です。 今年もお世話になりますよ。 感謝感謝。 今年の東京湾は、黒潮の影響もあり例年通り。通常の取り組みでよいようだ。 それにしても僕がこだわるこのタナ釣りは、何というか最高に面白い。 ここ何回か釣りに行き、全て違う場所で釣果が出いるのは、この仲間達の影響が大きい。 東京湾の仲間に感謝。それとバナナ団。最高。 バナナあるところに釣果アリ。か。 |
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今日のタックル。 ロッド :タロ和竿一本もの。タロ中通し竿(フライ竿改良) 道 糸:シマノ・磯スーパーホワイト ハリス :デュエル1.25号 針 :チヌバリ3号 |
初釣行。 |
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釣行日時: 2004年01月03日
釣行時間: 15:00〜17:00 天 気: 曇り 場 所: 潮回り: 釣 果:ボーズ エ サ:イソメ 今年初めの、釣行でした。 釣りに来たというよりも、海を見に来ましたという感じ。 今年も海に感謝です。ヨロシク。 |
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今日のタックル。 ロッド : 道 糸: ハリス : 針 : |