バナナ団釣り会
本日は、バナナ団広報A氏を迎えてバナナ団釣り会だ。広報A氏は、わざわざ遠路はるばる中京から来ている。
場所は、某堤防。新会員を入れての釣り会だ。
このバナナ団は、何の拘束もないし、威厳もない、とてもリベラルな集まり。
単に落とし込みが少々『バカ』が着くぐらい好きな人間の集まりだ。
モットーは、
「釣りには二通りしかない、落とし込み釣りとそうではない釣り。」
さて、台風後の良い釣果を期待したけれど・・裏目に出てしまった。潮が澄んでしまっている。
その中で単身赴任のN氏が、見事にゲット。渋い東京湾で、この方はいつも簡単に釣り上げてしまう。広報A氏にもK氏にもアタリあり。満潮直前にK氏が見事にゲット。
昼になり休憩と食事、そして一時解散。午後からは、場所を移しての釣りとなった。
どうも不思議なのが広報A氏である。中京から来ているはずなのに・・・ナビも着いていないはずなのに、すいすいと先頭を走っていく。地元人間でも知らないような小道もすいすい。
N氏曰く、「彼は、大阪でも同じように」すいすい走っていくらしい。一度走った道は、覚えてしまうらしい。なんと言う異能だろう。頭が下がる。
さて、場所を変えてN氏がまたゲット!! 広報A氏は、疲れたらしく、後から加わったT氏とギャラリー状態。ボーズだった僕も残業をして何とかおこぼれを頂いた。
夜は、神奈川のとある店でお疲れ会。
「バナナ団」って変な名前だけれど・・・それなりに楽しい仲間が増えてきた。
キャンプ二日目。
あいにくの雨は、まだまだ降り続いている。
今日は、テントで一日中籠もってのキャンプだ。
こういった雨のキャンプも悪くない。家族にはとても良い経験だと思っている。
この静かな環境で、ゆっくりと雨の音を聞きながら“ヨシナシゴト”を話し合い、想うことも素敵なことだと思う。このようなキャンプでの一番の楽しみは、なんといっても食事だ。
僕ら家族は、贅をこらすことは出来ないけれど・・・小さなことを楽しむことにかけては得意なのだ。
そういった中でのかみさんの料理は、「すいとん」。これが旨いのだ。なんだかんだと大変旨い。ただでさえキャンプ料理は、旨いけれどといったら失敬か・・?
すいとんの余った小麦粉を使い、即興で『縄文焼き』というものを焼いてみた。単なる小麦粉おもち焼きだ。違うのは、僕らが拘っているお塩をふんだんに使っているというところ。この塩は、何とも凄い塩で、ちょっとした塩の降りかけで何とも言えない見事な味に変身してしまう塩なのだ。
この素朴な縄文焼きに家族一同大ヒット!
何とも小さな喜びだ。
このキャンプで残念だったのは、僕らが発売しようとしている洗剤【slow slow slow:地球のきもち】という洗剤のプロモーション写真を撮れなかったことだ。
次回に持ち越しだ。
今日から夏休みだ。
やっととれた夏休み。
前々から計画していたキャンプへ。
去年と全く同じ湖畔だ。
このキャンプ場は、賑わって無くて良い。
都心周辺の湖畔は、必ずショップや食堂という物が立ち並ぶ。挙げ句の果てに決まり切って景観を著しく壊すホテルが並ぶ。「さぁ〜遊べ。さぁ〜騒げ。」と脅迫でもされているような雰囲気になってしまう。限られた少ない休暇をそんな脅迫まがいで侵されたくはないのだ。
また、この場所はキャンプ場で騒いだり、音楽を大きくしたりするマナーの悪い人はいない。休暇をそれぞれゆっくりと楽しむことの出来るキャンプ場だ。
さて、僕ら家族は、この湖畔にまた来たのには訳があって、
と、いうのは夜中の湖の上で、ゴムボートを浮かべて天の川を見、そしてうちのかみさんが見たことがないと言う《流れ星》を満喫しようという計画があった。
去年のキャンプでは、僕だけが真夜中に浮かべてあった筏に乗り多くの流れ星を満喫した。筏にパイプ椅子と酒を持ち込み、静まりかえった湖上で酔っぱらいながら、大空で繰り広げられる流星ショーを楽しんだ。
今年は、かみさんと愛娘が参加する・・・と、思っていたけれど。
あいにくの雨模様。
天候は、中越から東北にかけて大雨だ。仕方なく僕ら家族は、初のゴムボートを浮かべて少しだけのクルーを楽しんだ。
本日は、突然の多治見出張。
うちのスタッフが、自転車で車に喧嘩を売られあえなく敗北、打撲・・。
ということで僕が、変わりに出張になりました。
さて、今日の出張は多治見。
多治見といえば焼き物の街。
ということで、案内役の昭洋商事の長江さんに空いた時間に陶芸家さんを紹介してもらった。
まず、若手人気作家。水野幸一さん。
デンマークで修行後、土岐市で一窯(はじめがま)を作り、意欲的に制作をされている。作品のシンプルさを好対照に水野さんは、気さくで素敵な方。
彼の作品は、超有名シェフのお店でも扱っており、これからなにかと話題になりそうな人である。その洗練された作品とデザイン性は、さすがにデンマークで修行をなされと頷ける。
また、水野氏は僕と同じマック使い。これも嬉しい。お互いブログ仲間になることに決定。早速リンクを張ろう。
それと工房の入り口に生えていた桐の木。
僕はこれが桐だと言うことを始めて知りました。
次に、土岐の作家の中でも中心的な存在で、若手のリーダー格。
和田和文さん。
桂山窯の四代目だ。
いわゆる美濃の焼き物の本流だ。
彼の焼かれている窯を見せて頂いて、その多彩な技と量にびっくり。僕が、毎日使っている愛用のご飯茶碗が、あるではないか。♪ 思わず購入してしまった。一般で購入すると高いだろうが、ギャラリーで購入すると安いのだ。これも窯街の魅力。
取材の順調に終わり、気持ちよく帰川した。
家族でフィッシング。
なんかここ最近全くと言っていいほど、釣りにつきあってくれなかった家族がなんだか「釣れるよ!」なんていうとそそくさと付き合ってくれました。
黒鯛は、あまり人気が無く・・・(残念)
「キスや色んな物が釣れる」というと喜んでついてくるのでありました。
さてさて。
釣果は、黒鯛とフッコ、良型のキス。
何とか色んな物が釣れたので家族総出で料理です。
黒鯛は、兜の煮付け。定番料理。
骨せんべい。
絶品だったのは、黒鯛飯。
美味しくてたまりません。
そして今回大ヒットだったのが、黒鯛の皮をオリーブオイルと必殺の塩でオーブンで焼いた物。
単なる皮焼きなのですが、この旨さといったらありません。
黒鯛が、少し人気が出ました。
そして、黒鯛の刺身とキスの刺身。
これはこれは、、、、贅沢品でした。
残りのフッコとキスは、後日の魚焼き。
いうことなしのファミリーフィッシングでした。
チャンチャン♪。
関東バナナ団募集。
って感じなので、冬眠のはずの名古屋のたぬ〜会長から手紙も何もなく・・・冷たくワッペンだけを送ってきた。以前より、僕がワッペンの残りがないかとしつこくメールを送信していたからだ。
この世にも貴重な『バナナ団』のワッペンが残り少なくなってきた。
この残り少ないワッペンも二つが、関東バナナ団の手に渡り、
残りの三枚が新・関東バナナ団団員に手渡されることとなる。
我が『バナナ団』は、世界征服を目指し今年も誰も知らないけれど・・暗躍する。
多分。
それにしても団長は、甦生するのだろうか?
そして、名古屋『バナナ団』の活躍は、、、、??
大阪の『バナナ団』活躍は、、、、、???
成績を残した関東バナナ団は、暫く静観することに・・
啄木の唄に
「人が皆我よりえらく見ゆる日よ、花を買い来て妻と親しむ」
というものがある。
私も、もうそんな齢を重ねてしまったようで
今日という休日に、妻と近くの海に出かけた。
休日というのに堤防は、人が少なく格好の釣り日和だ。
私の愛娘は中学に上がり、親と休日を過ごすことが少なくなった。
妻は、僕のことを「黒鯛オタク」と呼ぶ。
僕が所属している東京湾黒○研究会のことを「オタクの集まり」と云い、
内の会長のことを「黒鯛オタクの権化」と呼ぶ。
彼女からするとゲームオタクとその集団と何ら変わらないと云う。
本日は、そんな僕の評論家との釣行だ。
当然、落とし込みなんて云うものは彼女には興味がない。
早速、投げ釣りの仕掛けを作り本日の糧を狙って釣りをする。
この季節の風物詩、キス釣りだ。
僕は、相変わらずの落とし込み。
釣り始めてすぐに良型のキスを彼女がゲット。続いて晩飯のハゼも続く。
飽きた頃に僕の竿には、元気なチンタが。
カズ釣りの季節の到来だ。
刺激を受けて、かみさんがオタク釣りに参加する。
暫くして、思いっきり彼女の竿が曲がる。
良型だ。未経験のかみさんは、大慌て。
そして惜しくもバラシ。
(フフフフ・・・)
その後、僕らはそんなことの繰り返し。
あの良型に頭真っ白な愛妻は、魚信を捉えた右腕が小刻みに震えて止まらないらしい。
夕刻になり、仕掛けを片づけていると、
飽きた短竿ムシ餌スタイルで遊んでいた彼女に良型のキスが。
入れ食いとなり、瞬く間に晩飯ゲット終了となる。
自宅に戻り、キス飯というものを始めて食べた。
旨い!!!の一言。
有り難い一日だった。
感謝。
ベルトの穴をまた一つ開けました。
結構ダイエットが成功しています。
最初の頃からすると14cmぐらい短くなりました。
先日、デブ絶頂期にお会いした人と打ち合わせしていたら、
「ご病気ですか?」と聞かれた。
「いや、ダイエットです。あれから10kg痩せました。」とお伝えした。
年をとってくると肌の張りもなくなり、
引力に負けて、だらしなく肉が下がってきます。
なので、格好良いスタイルにはなっていないけれど、妥協できる範囲内。
本来、豊かだったらジムにでも通ってトータルダイエットを目指すべきですが、
毎週末、堤防で「落とし込みダイエット」強行しているので
まっ!よしとしましょう。
本日は、東京湾黒鯛研究会の講習会だった。
今回の講習会は、大変意義のある会だった。
心から講習会に参加して良かったと思った。東京湾黒鯛研究会としての役割をある程度きっちりとこなしたと思う。いろいろな反省点もあったとは思うけれど、十分なイベントだったと思う。
参加した講習者のアンケートにも批判めいたものはなかったし、及第点を頂いたと思った。
このようなイベントだったら、喜んでどんどん参加したいと思えた。
勉強会から始まり、災害時の緊急介護の講習もあり、フレックスな質疑応答も行われ“ここだけ話”もあって参加された生徒さん達は、得な思いをされたのではと。
何よりも稚魚放流が今年は、多方面のご協力により千単位からやっと万単位の黒鯛稚魚放流ができることになったことが大きい。
この日には、感謝だ。
今年2月の終わりから始めたダイエットは、ようやく落ち着いた。
アベレージが、66kgだ。
始めた時の体重が76kgだから、丁度10kg落としたことになる。
体は軽いし、思考もスムーズになったような気がする。
常に沢山歩くという運動と早寝早起きをするようになったからだろうか。
反面、飲み会で時間が遅くなっていくと眠くてしょうがない。
失礼だとは思うが、呑みながら眠ってしまう。反省しきりだ。
体の調子が良いのはもう一つあって、
この頃超ミネラル水というのを飲むようになったからだ。
温泉もミネラルが多く入っているから効能があるし、
アガリクスだって、もとはミネラルだと聞いたことがある。
ミネラルは、体によいらしい。
僕は、昔から喫茶店で何時間も粘るのが大得意だった。
一人ぼっちが大丈夫なタイプで、数時間同じ喫茶店でいることができた。
一人遊びが、得意なのだ。
本を読んだり、お絵かきしたり、物事を考えてボーとしたりと・・一人でいることが苦にならない。
これは幼い頃から同じで、ド田舎で周りが年寄りばかりで育ったせいか一人の時間を過ごすことはへっちゃらだ。いつも遊ぶ相手は飼っている犬や猫や牛といった動物たちだった。
学校から帰り、一通りの農作業をすませると、後はずっと一人だった。
そうだから大人数でわいわいというのが苦手だ。
おまけに団体競技、それも球技というのが苦手。サッカー、バレー、バスケット、野球など。多くの人と活動するのが苦手だ。
そのせいもあってか釣りもヘチ釣りのような単独のスタイルが好きなのだ。
一人で無心になって落とし込む。って格好いいと思う。
雨なんか降っているとよけいに思ってします。
来る日も来る日もボーズを続けていた富岡堤防。この堤防へ来るようになったのは、随分と昔の話だ。まだベイサイドマリーなんて無かったし、鳥浜堤防もなかった。地続きのテトラ帯があり、その先に木材港の先にある堤防が少しあった。
この界隈の話は、いろいろあるけれど・・・
富岡堤防。
この堤防で、養われたことは多い。この堤防は、今も黒鯛はそんなに釣れない。条件が良く、まぐれで何とか釣れるという感じだ。
他の堤防や釣れるところへ行けばいいのかもしれないけれど、僕はこの堤防に拘っていた。
また、そこ釣りをやれば釣れる事はわかっていたが、かたくなにタナ釣りに拘っていた。
仕事の都合上、渡船は時間が自由ではないから、この堤防にくるのが僕の釣り修行だった。
本やたまにビデオで見る短竿でのタナ釣りに憧れていた。
富岡堤防は、そんな写真などに出てくる堤防に似ていたというのもこの堤防に釘付けになった理由の一つだ。
繰り返すが、来る日も来る日もボーズだった。おまけに僕自身がそれでよいと思っていた。この釣りは、修行だと思っていたし、簡単に釣れては困ると思っていた。どこか意固地になっていて、金を払えば釣れるという事より、自分で信じた場所で釣れるようになりたいと強く思っていた。
僕にとっては、この富岡堤防は母なる堤防だ。色んな釣りをしている人の中で、短竿を駆使しタナ釣りをやる事の意味や楽しさやなどを教えてくれた堤防だから。釣れない堤防だけれど、たまにはよい事もあり、5枚も上げたこともある。だから、諦められないし止められない。
この堤防に来ると初心に戻る。この週末も簡単にボーズを頂いた。感謝である。
僕は、釣り場で針や糸をしょっちゅう換える。
換えたところで釣果が上がるかというと「・・・」だけど。
アタリがないと針の大きさを変えてみたりガン玉を換えてみたり、ハリスの長さを変えてみたりと結構忙しい。
換えた後の針やガン玉は、フィッシングベストのポケットの中に無造作に入れる。
後、自宅に戻ってからポケットの中にある針やガン玉を取り出し写真のような入れ物に一杯に貯まるまで詰め込むことにしている。
ガン玉は、よく堤防の上で見かけるけれど・・・
成分は、結構純度の高い鉛です。
これは、環境に非常に良くない。
色んな釣り具メーカーなどが、タグ&リリースとか地球環境のこととかいっているけれど、それはそれで非常に有り難い事で貴重な事だ。だけど、ガン玉の事に関しては余りふれていないのが不思議だ。ガン玉メーカーの袋にもふれていないところが多い。
「あっ、しまったバラシたぁ!」なんてよくあるけれど、黒鯛の口に刺さった針とガン玉は、運良くちゃんと外れると良いのだけれど・・・。
黒鯛が飲み込んだガン玉は、胃袋で溶けて中毒死ということもしばしばあるらしい。
または、鉛汚染されてそれを人が食べてしまうケースも。
だからといって大声で「環境破壊だ」「公害発生の基だ」なんて言う気はない。が、少しでもお手伝いしたいから持ち帰るようにしている。
と、かみさんに教えられた。
・ペコプロジェクト鉛中毒
・釣り場のゴミや環境問題について考える
・釣りマナー向上委員会
ぶどうぱん
僕は、ぶどうぱんが好きだ。
「今日の昼ご飯は、何を食べようか?」なんて話をしていると、あれこれと話がでて…。
結局、ぶどうぱんになってしまう。
「だったらランチの話は無駄でしたね。」
と、言われてしまうのだ。
飯を食いに行くと、1,000円近く無くなってしまうが、
ぶどうぱんだと105円ですんでしまう。
これもダイエット効果だ。
まず、菓子パンというのが好きでない。
僕にとってパンはあくまでもパンであり、その何物でもないと基本的に思っている。
だから一番は、食パンである。食パンやフランスパン、黒パンといった何もないものが一番好きだ。
ハイジでてくる黒パンに憧れたものだ。
たまにサンドイッチも良いけれど、そのままのパンを選んでしまう。食材が、他にないと『ぶどうぱん』に決めてしまう。
単純でシンプルなものが好き。
ヘチ釣りも一緒だ。
黒鯛工房チーム対抗戦でした。
何とかバナナ団で二枚を上げられた。ほっ。
大物賞は、偶然のたまものでした。
感謝。
平日にもかかわらず、ヘチ釣り好きが集まるこのイベントは最高です。
ヘチ釣り最高。
この釣りを好きでたまらないヘチ師達に幸あれ!!
自宅に戻り、カップを見ながら口ずさんでいたら「それって、スターウォーズだっけ?」とかみさん。
「そうそう戦闘シーンのメロディ。スターウォーズは、子供に戻るよね。」
「竿を持っている時も、子供じゃない。」
「・・・・」
「大人より、子供でいる時間が長いんじゃないの?」
「・・・・そうかもしれない。」
楽しい休暇でした。
感謝。感謝。
昨日の続き
別段、竿について何かを極めたとかいうわけではない。
その逆で、凄い竿などを見てしまったおかげで・・・
どうも僕は、和竿など作っても遠い世界だということが、わかったから。
が、正直なところ。
和竿作りをやっていくとやはり素材に拘らなければならず、1本何万円も出さないと納得のいく素材が見つからないのだ。そんなことをして作っていたらたまったものじゃないと早々と退散したというわけだ。
余裕があったらそれの良いのだけれど、一方で僕が気に入って使っている竿が、安価な五千円もしない竿のなので・・・。
そのことが滑稽で、「や〜〜めた」となったわけだ。
「や〜〜めた」となると気は一段と軽くなり、竿というものに拘らなくなったということだ。
気にすることは、竿の長さが一番で。後は調子。それもある程度ちゃんとしていれば良いといった具合だ。
これは、ライトセーバーではない。
今回至急作った2.3mの中通し竿だ。
本体は、シマノの竿3号の3.5m「ホリディ〜」だ。
前回作った中通し竿は、前打ち長竿を使った3.0mだった。これが最高に調子がよい竿で、想定していた0.8でも充分に年無しを操作できる調子になっている。おまけにガイドは、ついたままにしてあるので、中通しに飽きた時にナイロン道糸にしてガイドを使っての釣りにスイッチできる竿なのだ。
先週釣ったシマっ子も綺麗な円を描きながら魚の引きを吸収してくれていたし、無理のない魚とのやりとりができた。楽しめる竿だ。
今回の2.3mは、出来たてのほやほやだからどんな感じになるのかもわからない。
が、どうしても短い竿がホームでは必要。本来は、2.1mを作りたいところだけど段階を経て短くしていこうと思っている。
商売をするのではないから、安価な竿を購入してあれこれと竿作りをするのが楽しい。
本来は、「中通しの結合部分の内輪にsicを埋め込んで」とかよく言われる。が、こっちは趣味の竿作りで、そんなに何枚も何枚も釣れる土壌で釣りをしてないので、これぐらいが丁度僕によい感じだ。
それは僕が幼い頃、竹藪のから竹を切ってそのまま釣り竿にしてきたのと同じような感じだ。
このところ、和竿作りに興味が無くなってしまった。
理由は、色々あるけれど一番の理由は、竿に拘らなくなったということだ。
実のところ、竿は何でも良いと思うようになった。僕の釣り方がそうしているのかもしれないが、ある程度の条件を満たしていればどれでも良いと思うようになった。
竹心竿でもヘチフカセでも孤龍、硬調ヘチやHZ極でも、今回ダイワから発売された竿でもみんな良い竿だ。とても素敵な竿達だ。
この頃中通し竿にはまっているけれど、その前にメインで使っていた竿は、5000円しない市販の竿だった。少しだけ改良して、えげつない色を黒で塗りつぶしただけの改良竿。この2.1が、一番使い勝手が僕にとって良かったのだ。
オーディオにはまるのと同じで、凝り出すと幾らあっても足らないけれど、これでよいと思うと随分と心地の良い世界もあるものだと思うのと同じである。僕は、高尚な人間でないから安価なラジカセから出てくるサウンドで充分楽しめるというわけだ。
竿も同じで、釣れればよいと言ったスタンスで・・良い竿だから釣れるようになるとは思えないのだ。
僕が敬愛するH氏は、シマノの硬いズーム竿を改良して竿じりに重い錘を縛り付けている竿だ。どう見ても不格好で、あり得ないような竿だけど、この竿がそれなりに意味がある用途をこなしている。それぞれの釣り師が、それぞれの拘りでこの釣りを楽しめればよいと思うのだ。
僕が会社でいつも魚釣りの話をしているものだから、
「どうしても釣りに行きたい」
スタッフの一人が言い出し、とうとう「ここなら釣れる!」と思う「鳥浜ハナレ」に連れて行く事になった。
以前も堤防へは、何人かで行ったことはあるけれど、それは地続きの堤防でそう簡単に釣果が上がるところではない。また同じところだと「いやだ!」ということで出発した。
沖堤防だし、女性だから「前日の夜10時過ぎから水分摂取ダメ!」命令を発しました。一番の気がかりはなんと言ってもトイレだから。
天候にも恵まれ、上場の釣りになりました。
喜ぶこと喜ぶこと、、、、
あっという間の6時間だったらしい。
僕はというと・・・
ずっと餌付けに従事し、釣りに殆どならず・・
まぁ〜喜んでくれればいいやという感じ。
メジナ、シマっ子、海たなごが釣れました。
スタッフがばらしたシマっ子は、でかかった。多分40cm近かったかも。
ウメさんから譲ってもらったヘチフカセが、折れそうなぐらいだったから大変。「ばらした魚は、でかい」を地でいくかんじでした。
自宅に帰ったスタッフは、自分一人で刺身にして喰ったらしい。
さすが昔魚屋の娘。
こんなに純粋に楽しそうな姿を見ていると、黒鯛しか頭にないこの頃の僕にとって釣り回帰みないな事を考えさせられた。
メダカを飼おうと思っている。
熱帯魚飼育は、完全に挫折してしまったし、今更生き物を飼うというのは、家族が了解してくれるものではない。
が、
メダカを飼おうと思っている。
寂しいのかな。
先日、不動産屋に行った折りに無造作に置かれている大きな鉢を見た。
覗いてみると、水草とメダカだ。
熱帯魚が、ガラス張りの綺麗な水槽で横から見るという観賞方法に比べて、
メダカという実に日本的な生き物の観賞は、おもむろに床に鉢を置き、上から眺めるというスタイルだ。
一方は、温度調節や水質などの細かなケアを必要とするのに対して、メダカはそこいらに放っておいて日常に溶けいているといった具合だ。
店の主人に聞いてみると、餌なんてあげないらしい。
水も減ってきたら、浄水を入れるだけで、放ったらかし。
熱帯魚と違い、随分と気楽な飼育だと思った。
以来、だんだん暖かくなり、「涼」の想いが強くなってくると、
鉢に泳ぐ、メダカのことが気になり、時あるごとに近所の熱帯魚屋に顔を出すようになった。
それとなく餌のことを店員に聞いてみたり、メダカの種類のことを訪ねてみたりして、
“それでも家族は、メダカを飼うことを赦してはくれないだろう”とか思い悩んでいた。
今日も銀座に寄った際、松屋の屋上へ行き、
何げにメダカを見ながら、時間が経つのも忘れた。
本当は、メダカを飼いたいという想いだけで良いのかもしれない。
飼い始めたら、結局何も無かったように放ったらかしになるのかもしれない。
そしてかみさんに怒られて、しまうのだろう。
でも、やっぱりメダカを飼おうと思う。
つくづく僕は、魚が好きなのだ。
夕べ、親しい友人と楽しい時間を持ち11時半過ぎに自由が丘から電車に乗った。
こんな時間に内の娘と同じぐらいの女の子が制服姿で乗ってきた。その後に彼氏らしい大学生風の男。
ドアの入り口で抱き合っている。女の子は、いわゆる擦れた感じではない。
尻の周りを撫で回す男。
周りの人は、見て見ぬふりというか・・どうも釈然としない。
『止めろコラァ!〜〜。電車の中でチンチンマンマンすんじゃねぇ!!ガキの娘捕まえて、遊んでんじゃねぇ〜ぞ!』
っと、学生風の男の頭を小突いてやりたい。
っと、思いつつ。
それも詮無いことかな?!なんて考え込んでしまった。
今の時代だからじゃなくて、僕らがガキの頃もませた中学生が妊娠した…なんて話はあったし、、、
ちょっと内の娘とタブってしまったのではないか?
なんて思ったのかも??
店に傘を忘れてしまい。
小雨に打たれながら、帰った。
昨日は、自宅で作業をすることになり早々と昼過ぎに自宅に戻った。
かみさんもまだ食事をしていない様子で、テレビを見ながら昼食だ。
・・・この時間帯のテレビは、いわゆる「昼メロ」ってやつ。
このストーリーが凄い!!
南野陽子が、主人公で出ている。
「へぇ〜ナンノが、昼メロに出るようになったんだぁ〜」なんて見ていると・・・
ナンノが、韓国人の男と不倫をしたらしい。
その韓国男を忘れるために懸命に働くナンノ。
疲れて自宅に帰ってくると・・バスローブ姿の渡辺のり子。
ナンノのダンナと浮気の最中。
「おまえが浮気するから、俺もやるんだぁ〜。俺の気持ちがわかったか!」
泣き崩れるナンノ・・・。
「ナンノと渡辺は、親友よ。」と妻の解説。
そしてまた、韓国男にすがりつくナンノ・・。
「ぐちゃぐちゃだ・・・。」
実は、ナンノには娘がいて、韓国男が好きだったらしいが、
お母さんのナンノが、横から韓国男と不倫を始めて、、
現在、娘は『積み木くずし』に忙しいらしい・・。
「ぐちゃぐちゃだ・・・!」
主婦というものは、
昼間からこんなドロドロしたストーリー見ているもんだ。
驚き・・・。
夜の部では、月九というドラマがあり、それも釘付け。。。
曰く、「こういう仮想体験が、良いのよ。」らしい。
この週末は、H師との楽しい釣りだった。
本当は、楽しみにしていた東京湾黒鯛研究会の川崎新堤大会に出たかったのであるが、前日にかみさんが突然発熱してしまい、、、、大会参加は、断念してしまった。
趣味の釣りよりは、家庭が大事。
家庭無くしては、釣りも出来ないのである。
さて、それ程までに楽しみにしていた川崎新堤。
この堤防のために作ったのが、下の写真の竿。黒鯛工房の超初期型5.3mー6.0mの2番と3番を使った中通し竿で長さが、3m。これは、バナナ団名古屋の目印部門の釣り師からヒント得た竿だ。
この中通し竿を使うとラインが、1号でも0.8でも大丈夫な感じになっている。(はずである)
幸いにもかみさんの具合も良くなり、日曜は午後遅めから出動。
馴染みの堤防へと向かう。もともと僕のスタイルは、浅ダナ専門の釣り。天気は、雨・くもり。
人も少なく波気も高い、まずまずといった模様だ。ここのところの雨天で海水は、冷めていて水潮っぽい感じ。
今日を逃せば・・・3週間のアタリボーズとなるのでかなり凹んでいた。
H氏は、昨日見事に捕っているし・・・。
気合いを入れて探るもののアタリ無し。そこでH氏に教えを請うて、仕掛けを真似させてもらった。暫くしてH氏にアタリあり。タナは、僕らの大好きな浅ダナだ。このアタリは、ヘチ界の教授と呼ばれるT氏のおかげ。実用新案出願中である(嘘)仕掛けでなければとれなかったであろう。
本来、川崎新堤以外の堤防では到底使い勝手の悪い3m。それでも意地でも使ってみる。
意地でどうにかなる世界でもないけれどと諦めかけていた頃、ワンチャンスを頂き無事に3週連続は、何とか逃れることが出来た。
良かった良かった。
本当は、川崎新堤で捕りたかったなぁ。
それにしてもH氏は、アタリが4回もあったらしい。この差は、何だ??
赤い疑惑
赤い疑惑って・・・何よぉ!?
って感じの夜である。
ずいぶんと昔に見たような気がするけれど・・
ちょっと変だよねぇ〜〜なんて思って見てします。
ナレーションがキンタロウ飴のような宇津井さん。
なんと三浦友和が出てきた。
なんか早く帰ってきて仕事をしようと思うと
独特の家族の世界があって、
以外とダンナは、早く帰って来てはいけないと言うことを学習してしまった。
男は、孤独だ。
それにしてもかみさんの料理は旨い。
これは、毎年出てくる馴染み深い料理だ。
キュウリと茗荷の和え物である。
久しぶりのクニヒロって凄い!!!???
それにしてもストーリー早すぎ・・・
素食な食卓
昨日の感激的な釣りを見てしまい。
どうしても頭から離れず、懲りずに行ってしまった。
昨日のバナナ団の大会で途中退場したH氏は、やはり熱い方で今朝も来て夕方の僕の時にも再度登場というダブルヘッダーだ。
今日の潮は、ちと分が悪い潮だ。
お互い気さくな会話をし、何げに落とし込むものの何もアタリ無し。
H氏は、一回バッチリとアタリあり。
タナはと聞くと、一ヒロもないとの答え。
やはり黒鯛は、上に浮いてきている。
昨日の素晴らしい釣果も多分この域だ。
僕がここ域に拘っているからかもしれないけれど・・
このアタリのタナで黒鯛をかけたいと思っている。
とても楽しい釣りだった。
そして僕は、アタリボーズ・・・。
かなりやばい。
来週は、東京湾黒研の川崎大会。
※ただ今、東京湾黒鯛研究会では、第8回ヘチ釣講習会7月24日(日)募集開始しました。
写真は、会長からもらった必殺のリール。
今は、これオンリー。
よこちんのフェイドアウトでつまらなくなった黒研を、何とかおもしろくしていくつもり。カンバックよこちん!!!
梅雨にまつわる話を・・
ボランティアしているところで
幼い子供達に見せるからと言うことで、
「カエルとミミズ」の童話を
作ってほしいとかみさんに頼まれ、
作ったのだけれど・・・
絵が「気持ち悪い・・・」と
却下されたのがこの絵。
(一部)
とても僕的には、
かわいいと思うのだけれど・・・
うちのスタッフに見せても、、、、
かわいくないと言うし、
ちょっと困ってしまった。
僕的にはこれをTシャツなんかにしたら
「いいなぁ〜〜」なんて思っていたけれど・・
せっかく作った童話だから、、、
いつかネットで公開するつもり。
あっ、この歌も山頭火です。
かわいいTシャツ。
これが売れています。
僕は、雨の日が好きだ。
気分が落ちるって人もいるようだけど、
雨の日って、活動するのに都合の悪い環境だから、どうしてもノリが悪くなってしまうけれど・・・
そんな不都合感が、好きなのだ。
最初からいやだと思えばダメになるけれど・・
楽しんでしまえと思えば、結構いろいろ見渡すと素敵な世界もあるモノです。
そんな環境だからかもしれないけれど、雨の日が好きだ。
雨の日は、可哀想。
いつも「今日は、あいにくの雨。」なんて言われ方をする。
晴天に対して「あいにくの晴れ。」なんて言わない。
そんな雨の日が好きだ。
あいにくの雨は、《恵みの雨》だから。
釣りの日の雨も好きだ。
集中できるし、人は少ないし、魚の警戒も薄れている。
人知れず釣果を出し、人知れず帰路につく。
『雨降る ふるさとは はだしで歩く』
山頭火 讃
【タロバー】である。
夕方を過ぎると一段落する。一応・・・。
気が向いたら、お好みの酒を飲む。
「タロバーへようこそ!」
奥にあるのが、泡盛・抱瓶。
その横が、日本酒&ワイン。
手前が、鹿児島の焼酎。
下の冷蔵庫には、ギンギンに冷えたテキーラがある。
以前は、事務所でアルコールをとることを禁止していたけれど、
ここ最近、拘らなくなった。
何故なら、飲んでも良いよと言っても誰もそんなに飲まないからだ。
僕も中年になって、そんなに飲まなくなった。
相変わらず酒癖がよいとはいえないが・・・
量が減ったのは、本当だ。
デスクワークが多いから、少量で済ますのだろう。
気が向いたら、チビリとやる。
このアタリの空間を【タロバー】と呼ぶ。
『我、B提インコースのコバ占拠せり。』
一回やってみたかったんだよね。
この堤防で。
ハハハハ。
しかし長居するのも飽きて結局、長いB提を探り歩くことに。
久しぶりの木更津だけど、結構いい堤防だなと再認識しました。
浅ダナを狙うには、川崎新提といい、良い堤防だ。
川崎方面から通うのが、お金が掛かり大変だけど。
この仕掛けは、針を結んだ余り糸にガン玉を付けてあります。
時々、つれない時や小さすぎる粒を使う時にやっている付け方。とある本では、余り糸を長くしてありましたが、僕の場合は短くしてあります。
何故かというとこの方が、黒鯛が大きな口で一飲み出来るからと思っているから。
しかし、この日・・釣果無し。
とんでもない一週間が始まってしまった。
日曜日にちょっと仕事があるからと
気軽な『オタサン』履いて・・事務所に出かけた。
軽く仕事を終わらそうと思ったら〜
これが終わらなかった・・
そのまま事務所であかしてしまった。
しまった・・(汗)
昼過ぎに打ち合わせがある。
仕方なくどこかで靴を買おうと
事務所を出て、子供達で賑わう竹下通りへ。
この通りって、ガキ狙いのショップだらけだから安いかと思うとそうではない。これが結構、おのぼりのガキンチョを相手にしているから高いのだ!
仕方なくクライアント方面へ。
ウィークデーの山の手線でのオタサンルックは、結構恥ずかしい・・。
到着すると都合良く我らの「イトーヨーカドー」が、あるではないか!
ありがたい。偉いぞ!ヨーカドー!
早速、チョー安の運動靴を購入した。
ついでに以前から気になっていた、指ゆびソックスも購入。
始めてで、少し変な気分〜♪。
その後、事務所に帰りまたデスクワーク。
一夜明けて、まだ帰れずにいる・・。
明日まで・・・無理かも。
(三日かよぉ!!)
ちょっと思ったことだけど・・・
ニュースでやってる靖国問題って難しそうだ。
とやかく言える人間ではないけれど・・・少し思ったことがあるので記してみる。
電車の週刊誌の中吊りに池田小の事件にまつわる記事の紹介で犯人の「宅間○」の顔が載っていた。もう死刑になっているから刑を終えたのであえてフルネームもさけました。
いつまでも犯人扱いをするのは、良くないのではないか?と思ったのです。
が、一方被害に遭われたご遺族、友人、知人からするといやな気分だろう。それが何年経とうが何があろうが彼の写真を見たら、辛く悲しいに違いない。恨めしい気分にもなろう。
僕の愛娘がもし暴漢に襲われ、死に至るような事件に巻き込まれたら・・・。
決して僕は、その犯人を赦すことはできないだろう。いつまで経ってもだ!
靖国の問題は、歴史や様々なことがあって簡単ではないだろう。
けれど、一方的に占領され、殺戮され、家族がバラバラにされたら、それが戦争という複雑なことであれ、何年経っても、癒されることはないと思う。相当なお金を使おうが、施設をたくさん作ろうがだ。許せないと思う。
ましてや首謀者の人たちも祀られているところへ行くというは、かなり逆なでするようなものだ。
ヒットラーが、祀ってあってドイツの主立った政治家たちが奉納へ赴いていたら、周辺の国々は今のような大きな心でドイツを赦してはいないだろう。と思う。
多くの時間をかけて、償いをやっていかないと簡単にはいかないと思った。
今からでも遅くないと感じた。
一つの見方だけど、そう思う。
本日のお昼ご飯は、
ジュンサイのそうめん。
たっぷりのそうめんにジュンサイと鶏肉とわかめが乗っている。
暑い日はぴったり料理だ。
スープは、とろみがあってよくジュンサイとマッチしている。
僕は、このジュンサイというものを食したのは結婚してからだ。
こんなものがあるなんて知らなかった。
箸でつまみにくいけれど、これが意外といけるのだ。
一度トライしていただきたい料理です。
手前のコップには、冷茶。
(冷たいビールも可)
素食な食卓
-----------------------------------------------
今週末は、釣りに行けなかったので
少しは、気分だけでも〜〜
今僕一押しハリス。
安い、強いときたら買いでした。
来週は、木更津で東京湾黒鯛研究会の大会だ。
これは、今年からつけることになった東京湾黒鯛研究会のワッペン。
名前入り。
かぁ〜〜名前入りは、恥ずかしい。
僕は、フルネームより愛称の「タロ」で良かったのに。
今までの黒研ワッペンの伝統を活かしてある・・・・。
今後、このワッペンを見かけたら宜しくです。
東京湾黒鯛研究会