手作り短竿のデビューの巻
午後から少し時間が取れたので、じっくり時間をかけて制作した僕のお手製短竿を持っての釣行。
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本日は、本命狙いと言うよりは、竿の調子を確かめに行くのが目的でした。
モエビを「釣りエサの立野」で購入し、いざ富岡堤防へ(⌒▽⌒)
2.0ｍとホントに短い竿。風が少し強いけどモエビなので、Ｂを付けていざ落とし込み。
黒鯛でないと、「何でこんなに入れ食いなの」と言うぐらい…良く釣れてしまう…
竿の感触は、抜群の調子(●⌒∇⌒●)
僕の思っていたとおりの感触です。
『何とも言えないこの釣り味(*￣∇￣*)』
『ううううううっいいなぁ〜』
関東での短竿は、ガイドを大きくしてどこのタナでも探れるようにスルスルっと落としていけるように工夫されています。
どうの部分はやたら硬くして、穂先は、柔らかく糸の延長のように…。
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この釣り味ならばと…今度は、本命狙い。ツブを採集して本格的に落とし込み…
短いので探れるタナは、約二ヒロ半ぐらいが限界…落とし小向数を増やして何回も探り続けてみましたが…ボウズでした（≧⊥≦）
僕の探った後に落としていた方が、47ｃｍの良型をゲット！「悔しいぃ〜〜」
見事なまでの上がってきた綺麗な銀色をした黒鯛でした。
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